Interview

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embryologist 胚培養士

三島レディースクリニック

胚培養士

土屋 純奈

平成27年4月入社

学生生活

私は、当院に就職する以前は生命工学技術科というコースを設けた学校に在籍し、生命工学に関わる知識や技術を学んでいました。学びながら将来を考えているうちに、母校を卒業されて胚培養士として活躍されていることを知りました。そこで胚培養士という職業に興味を持ち、この職業を目指すきっかけになりました。

胚培養士として働く

胚培養士は、患者様の卵子をお預かりしてから患者様の子宮にお戻しするまでの間、胚に対し、一連の作業を担います。大切な卵子を取り扱うので、常に緊張感を持って仕事に臨んでいます。少しのミスも許されない大変な仕事ですが、その分、患者様の妊娠の報告をもらえたときはとても嬉しい期持つになります。

メッセージ

胚培養士は技術を知識の習得は当然のこと、業務を行うにあたり、チームワークが重要となります。決して一人では完結できない仕事がほとんどなため、他のスタッフの方々と連携を取りながら日々業務を行っています。
意欲のある方が、一度見学にいらして当院の雰囲気を感じてみてください。

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