医療法人社団 幸のめばえ

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  • 三島レディースクリニック
  • 高松めばえ保育園

スタッフの声 診療支援部

診療支援部

大関 千尋

卒業 近畿大学生物理工学部発生遺伝子工学研究室卒業
職歴 加藤レディスクリニック 胚培養士として勤務
上海永恵華クリニック胚培養士として勤務(新規立ち上げ)
平成23年~ 静岡レディースクリニック コーディネーターとして入職
平成27年~ 三島レディースクリニック立ち上げのため、三島勤務

生殖医療の現場へ

在学中より生殖医療に興味を持ち、発生遺伝子工学研究室にて、男性不妊の患者さまの治療に有効となる精子細胞を用いた顕微授精(ROSNI)の研究をしていました。

この研究テーマでウサギやハムスター卵子を用いた授精操作に携わったことにより、生殖医療の現場へ踏み出しました。

卒業後は、高度生殖医療を専門としている加藤レディースクリニックへ就職しました。10年の勤務のなかで、胚培養士としての経験を積み、上海への新病院立ち上げにもかかわりました。

コーディネーター・カウンセラー
として

胚培養士として経験を積んでいくと、胚の説明などで患者さまと接する機会が増えていきました。そうするといろいろな不安や苦悩を抱えている患者さまの姿を多く見受けるようになりました。正確な情報をきちんと伝えることで、より安心して患者さまに治療を受けていただけるのではないかと考え、初診の問診や、治療の説明・相談、治療の提案を任せられるコーディネーターとして入職したのです。また、カウンセリングの必要性も感じ、カウンセラーの資格の取得をして仕事の量も増やしています。不妊治療の最新情報や技術を把握するために学会への参加もしています。

当グループでは、私を合わせ2名の胚培養士経験者がコーディネーターとして勤務しています。コーディネーター・カウンセラー専任部署を設けているクリニックは日本でもほとんどありませんが、さらに胚培養士経験者が専任コーディネーターとして勤務しているところは当グループだけではないでしょうか。不妊治療という世界で、コーディネーター・カウンセラーはこれからますます重要になってくる分野だと思います。自分が選び、勉強してきた道がこれからもっと生かせていけると信じています。興味のある方は是非見学などにいらしてください。

一日のスケジュール

黒川 真帆

卒業 佐賀大学農学部生物生産学科動物生態生理学研究室卒業
職歴 静岡県内外の公立高校、進学塾で理科講師として勤務
平成23年~ 静岡レディースクリニック コーディネーターとして入職

異業種からの転身

大学を卒業後、県立高校や都内の大手進学塾で理科の講師をしていました。15年ほど教育業界に身を置いていた私ですが、子宮がん検診でこのクリニックに足を踏み入れたのがきっかけで入職に至った変わりダネです。初診で来院した時のクリニックの雰囲気や対応してくれた看護師さんの丁寧な説明に感動したことを、今でも覚えています。

スキルアップについて

大学でウシの体外受精の研究をしていたこともあり、治療について入職してから徐々に把握する事ができました。それでも足りない知識に関しては、理事長・院長先生方の『on the job training』の精神で、半年以上かけ都内まで講座に通わせていただき生殖医療相談士の免許を取得することで、自信を持てるようになりました。ブランクがあっても、やる気があれば充分なスキルアップが可能です。

教育業界での進路指導や保護者面談で「お客さまと話をする」ことに抵抗がなかったので、コーディネーターの「患者さまとお話をする」という特殊な職種に、スムーズに適応できたのだと思います。しかしそれだけでは心配なため、自学自習でメンタルケア心理士の免許を取得するなど、少しでも患者さまの気持ちが理解できるようにと日々努力をしています。自分の傾聴やアドバイスで患者さまの表情が明るくなると、少しでも元気や勇気を与えられたのかと思い、この仕事へのやりがいを感じます。

仕事と家庭の両立

入職から5年目。途中で産休を取らせていただき、現在は小学生と保育園児の子育てを両立させながら仕事をしています。仕事は忙しいですが雰囲気の良い職場で、同じ子育て世代の同僚たちと子育て・家事の愚痴を分かち合いながら、毎日楽しく仕事をしています。

一日のスケジュール

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